上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

前記事に引き続き天皇賞で有力とされている馬の近況を紹介します。
天皇賞はゴールデンウィーク真っ最中の5月4日(日・祝)に京都競馬場11Rで芝3200mで行われます。

前記事では5頭をあげていましたが、注目されている4頭を改めて紹介します。

キズナ

まずは1番人気が堅そうな「キズナ」
昨年の凱旋門賞では4着と世界でも輝くディープインパクト産駒の素質馬。凱旋門賞後は半年近くの休養し今年の初戦で挑んだ天皇賞のトライアルレースでもある産経大阪杯は出走頭数は8頭と少ないものの、エピファネイアやメイショウマンボと同世代の有力馬が揃う中で自分のレースができて2着3馬身以上の差をつけて圧勝しました。

その最強4歳馬に不安材料が見つかったのです。
ディープインパクト産駒は1200mと3000m以上の芝のレースでは受賞レースの勝利がないということです。
1200mはトップスピード出る前に終わってしまうという印象です。ディープインパクト産駒で春の天皇賞に至っては昨年のトーセンラー(2着)だけとコース相性が不安材料とされています。
さらにキズナは1番人気が濃厚とされていますが過去の天皇賞春では1番人気が7連敗と苦戦傾向です。ここで結果が出せるのかという不安とともに期待も膨らみます。
しかし、京都芝3戦3勝の父の手綱を握った名手であれば問題なさそうです。

ゴールドシップ

続いては昨年の天皇賞春は1番人気の支持を集める中5着に終わりました。「ゴールドシップ」
昨年の雪辱を果たす為にリベンジ戦です。先週23日にCWコースで行われた1週前追いは同レースに出走予定のアスカクリチャンに2馬身差をつけ先着しました。6ハロン75秒6でラスト1ハロンは12秒6で調子は良さそうです。

しかし騎乗予定はC.ウィリアムズです。
初騎乗ではあるが「あれだけの騎手だから初騎乗でも心配していない」と須貝調教師は話してます。

また同じ厩舎の後輩のジャスタウェイ、レッドリヴェールとともに凱旋門賞の1次登録を行うことも決まっています。まずは昨年のリベンジを果たしに行くでしょう。

ウインバリアシオン

続いてはGⅠ初制覇を目指す「ウインバリアシオン」
過去GⅠ成績6戦0勝(0-3-1-2)と未だ未勝利です。2着になったレースはいずれもオルフェーヴルが先着でした(11年ダービー、菊花賞、13年有馬記念)。オルフェーヴルは引退したので後輩馬に実力を見せ付けるチャンスです。
宿敵のオルフェーヴルが引退後の初レースの日経賞では馬群の大外から一気に抜いて圧勝して天皇賞の春の優先出走権を獲得しました。
7度目の正直でGⅠ初制覇を目指すでしょう。

しかし、前記事で書いた時点では岩田騎手が手綱を握る予定でしたが、先週27日東京競馬場10Rの「府中市市制施行60周年記念」で岩田騎手が騎乗するリサコサージュが後藤騎手の落馬の加害馬となり、岩田騎手は5月3日~11日の9日間は騎乗停止処分が科せられたため、騎乗できず代わりは武幸という声があります。
ウインバリアシオンの松永調教師は「乗り難しい馬ではないので大丈夫だと思う」と同馬への影響を感じさせないコメントを残してます。

フェノーメノ

続いては昨年天皇賞春の覇者の「フェノーメノ」
史上3頭目の天皇賞春連覇を狙う素質馬。過去にはメジロマックイーン(91,92年)、テイエムオペラオー(2000,01年)といった競馬界の名馬の2頭しかいません。同馬達と方を並べるか期待は大きいです。

昨年宝塚記念を最後に昨年は3走しか出走してなく左前靭帯炎で9ヶ月の休養してました。今年に入って挑んだ日経賞では休養前から8kgも体重を軽くして挑んで5着に終わりました。しかし日経賞でレース感覚を取り戻したら悲願のGⅠ初連覇も十分にありうると思います。

レッドカドー

最後に天皇賞は多々穴馬の好走が目立つため穴馬候補の「レッドカドー」
昨年に引き続き今年もイギリスからの参戦です。昨年は国際GⅠの香港ヴァーズで優勝してドバイワールドカップで2着で好走して天皇賞の春に挑んで3着と好成績を残している素質馬です。今年も同じローテーションで香港ヴァーズ(4着)→ドバイワールドカップ(6着)→天皇賞春と遠征慣れしてるレッドカドーは昨年に結果を残してるだけに有力馬として力を発揮しそうです。

以上のように混戦が予想される天皇賞春。コースの3200mと長距離であるため騎手の腕も重要とされる天皇賞の馬券の購入は難しそうです。

枠番でも若干外枠が有利という傾向があるため早く枠番が決まって欲しいです。
どの馬が勝ってもおかしくないくらいのハイレベルなレースだと思うのでどの馬が勝つか楽しみです。

スポンサーサイト

天皇賞春

2014年5月4日に天皇賞(春)が京都競馬場芝3200mに15:40発送予定です。
まずは登録馬を騎手と共に紹介しましょう。

  • アスカクリチャン(7歳・戸崎圭)
  • アドマイヤフライト(5歳・内田博)
  • アドマイヤラクティ(6歳・四位)
  • ウインバリアシオン(6歳・岩田?)
  • オーシャンブルー(9歳・Mデムーロ)
  • キズナ(4歳・武豊?)
  • ゴールドシップ(5歳・岩田?)
  • サイモントルナーレ(8歳・横山和)
  • サイレントメロディ(7歳・柴田善)
  • サトノノブレス(4歳・浜中)
  • ジャガーメイル(10歳・石橋脩)
  • タニノエポレット(7歳・福永)
  • タマモベストプレイ(4歳・和田)
  • デスペラード(6歳・横山典)
  • バンデ(4歳・シュタルケ)
  • ヒットザターゲット(6歳・武豊?)
  • フェイムゲーム(4歳・北村宏)
  • フェノーメノ(5歳・蛯名)
  • ラストインパクト(4歳・川田)
  • レッドカドー(8歳・モッセ)

「netkaiba.com」を参照。コチラ
以上の20頭です。
岩田騎手と武騎手はどっちに騎乗するか未定です。
ここで自分が注目する馬を紹介してみましょう。

まずはウインバリアシオンです。
ウインバリアシオンは通算成績17戦4勝(4-5-2-6)でなかなか満足できる成績ではありません。しかし天皇賞春のトライアルレースである日経賞では1番人気の期待に応えることができまして優先出走権を獲得して挑みます。
GⅠでは最高順位2着と連対する実力あるウインバリアシオンは天皇賞春でGⅠ初制覇するかもしれません!

続いてはキズナです。
昨年の凱旋門賞に出走を最後に今年初レースの産経大阪杯では8頭と出走頭数が少ない中でエピファネイアやメイショウマンボと有力馬がいたが見事に勝って優先出走権を獲得しました。出走予定馬の中では一番の若馬ですがどこまで思い切ったレースができるかみどころですね。
父馬のディープインパクトは第133回2006年に勝ってますので親子Vを飾りたいですね。

続いてはゴールドシップです。
ゴールドシップは通算成績17戦10勝(10-2-1-4)で数々のGⅠで勝ってる有力馬です。
昨年の有馬記念は3着に終わるが今年に入って挑んだ阪神大賞典は2着に3馬身以上の差を付けて圧勝して天皇賞の優先出走権を取得しました。
ゴールドシップはステイゴールド産駒ってこともあり比較的長い距離で結果を残してます。出走予定馬の中では1枚上手かもしれません。

続いてはジャガーメイルです。
ジャガーメイルは通算成績33戦6勝(6-6-2-19)です。しかし2010年の第141回の天皇賞で見事に勝ってます。前走の日経賞は9着に敗れ優先出走権は獲得できませんでしたが、今年の天皇賞に出走予定になってますので天皇賞春の2勝目を飾るかもしれませんね!

次にフェノーメノです。
フェノーメノは通算成績13戦6勝(6-2-0-5)と上々の成績を残しています。
昨年の天皇賞春で2番人気の支持を集め見事に勝ちました。
今年も出走予定なので連覇を狙えるのです。過去にメジロマックイーンやテイエムオペラオーなど名馬が春の天皇賞連覇成し遂げてます。
フェノーメノは名馬の結果に並ぶことができるかという見どころがあるので楽しみです。

以上の自分の注目する出走予定馬を紹介させていただきました。
またこのレースを名付けるなら「トライアルレース覇者V天皇賞春優勝馬」と言った感じでしょう。どんなレースになるか非常に楽しみです。それに天皇賞が待ち遠しいです。

世界の競馬

先日、仕事から帰ってテレビをつけるとたまたま「世界の競馬」という番組があってました。

皆さんは「世界の競馬」の番組はご存知でしたか?
自分は「競馬BEAT」の競馬番組しか知りませんでした。

「競馬 BEAT」を知らない方のために紹介させていただきます。
「競馬 BEAT」はTNC・テレビ西日本にて毎週日曜日午後3時~放送されています。
メインキャスターはフリーアナウンサーの杉崎美香と今年1月から麒麟の川島さんです。
川島さんは競馬観戦歴18の芸能界ナンバー1の競馬通と言われてます。
これからの「競馬 BEAT」が楽しくなりそうですね。

他にも競馬のプロフェッショナルの坂口正大さん(元調教師)。鈴木由希子さん(競馬エイト)。高橋賢司さん(競馬エイト)のプロが出演しメインレースの勝馬の予想など教えてもらえます。
さらに”競馬大好き”BEATファミリーとしてシャンプーハットや間寛平さんが出演し楽しく競馬を見ることが出来ますのでぜひ見てみてはいかがですか?

本題の「世界の競馬」を紹介しましょう。
この番組はBSのNHKで閲覧することが出来ます。解説者は岡部幸雄さん、合田直弘さん(競馬ジャーナリスト)でアシスタントは山田さつきさんです。アナウンサーは刈屋富士雄さんです。

ご存じの方はおられると思いますが岡部幸雄さんは元騎手であの名馬の「シンボリルドルフ」の主戦騎手として16戦13勝のGⅠ7勝を誇ります。
現役時は騎手生活最大の落馬事故やどの厩舎にも属しないフリー騎手となったりと競馬界のレジェンドだと思います。
2005年3月20日に中山競馬場で引退セレモニーが行われ同日の「東風ステークス」は最終12レースに変更されレース名が「岡部幸雄騎手引退記念競走」と名付けられるほどの大物です。

そしてキャスターはウエンツ瑛士さんです。競馬とウエンツ瑛士さんがマッチしないように思えます。

ウエンツ瑛士さんは馬が好きでまじめに競馬学校への進学を考えていたほどの競馬ファンで小学校の卒業文章には「騎手になりたい」と書いています。しかし中学校3年間で身長が30cmも伸びたため断念してしまったそうです。
(今、テレビに出て成功してるからいいじゃんって感じです。)

そんな競馬に詳しい方々が出演する「世界の競馬」は今年で25年目を迎えます。
今年の最初は海外のビックレースでありスターホースが出走するドバイ国際競争の情報を送りす。

今年のドバイ国際競馬はドバイワールドカップ・ドバイシーマクラシック・ドバイデューティーフリー・ゴルドフィンマイルが行われてます。
ドバイデューティーフリーに出走したジャスタウェイが2着に6馬身差以上で圧勝してます。

などのドバイの国際競馬を岡部幸雄さん達が解説とともに紹介されますので見る機会がある方はぜひ御覧ください。

放送日は不定期なので番組表などで確認して下さい!
ちなみに次回は4月27日午前8:00-午前8:29です。

ハープスター

2014年4月13日(日)阪神競馬場11Rで第74回桜花賞が開催されました。

桜花賞の過去のデータから1番人気の成績は優秀でしたがハープスターは1.2倍(2番人気はレッドリヴェールの7.4倍)という圧倒的な数字で1番人気です。
レースの方はフルゲート18頭でハープスターは18番の一番外からスタートしました。
ハープスターはゴール前の直線で勝負する追い込み馬なので一番後方で待機しておりましたが、先頭はフクノドリームで2番手の馬に15馬ほどの差をつけて独走をしてレースを盛り上げていました。最終コーナー過ぎてもフクノドリームは10馬身差以上の差をつけて大逃げの形となり、ハープスターの先着が危うくなる印象です。
しかし、ハープスターが最終コーナー過ぎると馬群の一番外に出てきて、今までに貯めてたスタミナを存分に使い17頭をまとめて抜いて豪快の差し切りを見せGⅠ初制覇を飾りました。

2着には昨年12月に行われた阪神ジュベナイルフィリーズでハナ差で惜しくも敗れたレッドリヴェールでした。桜花賞で阪神ジュベナイルフィリーズのリベンジを果たす形になりました。

ハープスターに騎乗した川田騎手のレース後のコメントは「ホッとしました。いつも通りの位置で、リズムよく運ぶことを考えていましたし、道中は心配していませんでした。道中のリズムも良かったですし、後は追い出すタイミングだけ注意していました。馬もGⅠということを理解しているかのように一生懸命走ってくれました。新馬戦からいろいろな経験をさせていただいている馬で、無事勝てて良かったです」と話してます。

ハープスターの調教師の松田さんは「ベガの血をひく馬で桜花賞を勝てたというのはやはり感慨深いですね。馬の様子もいつもと変わりなかったですし、ゴールしたときは良かったという気持ちでした。今後のことはオーナーと相談になりますが、応援していただいたファンの皆様、本当にありがとうございました。」とコメントを残しています。

松田調教師のコメントの中ででたベガという馬はハープスターの祖母にあたり以前に松田調教師が育ててました。ベガの現役時は9戦4勝(4-1-1-3)でハープスターが取った桜花賞や優駿牝馬で勝っています。

そこで4月2日にハープスターの馬主である(有)キャロットクラブの手嶋龍一代表取締役会長が「オークス(優駿牝馬)から挑みます。相手は強くなりますが斤量面からいってもチャンスどうしても凱旋門賞は獲りたいですから。」と話しています。
祖母のベガが勝っている優駿牝馬に出走することと凱旋門賞に挑戦することを話しました。

オークス(優駿牝馬)は先週行われた桜花賞の4着以内とフローラステークスとスイートピーステークスがトライアルレースとなりフルゲートの16頭によるサラ系3歳牝馬によるレースです。
今年は5月25日(日)の東京競馬場11Rの15:30発走予定です。
桜花賞以上のハイレベルなレースになると予想されるが、ハープスターのライバルに匹敵する馬が出走してくるかなど注目です。

※昨年の凱旋門賞に出走したキズナ
キズナ

凱旋門賞はフランスのロンシャン競馬場で毎年10月第1週目の日曜日に開催されている世界でも注目のGⅠレースです。優勝賞金は2,285,600ユーロ(日本円で約3億2000万)という金額です。ちなみに日本で開催されているレースで一番高いのはジャパンカップの2億5000万円です。
凱旋門賞は日本で数々の重賞レースを勝っている馬が挑んでいるが最高順位は2012,2013年のオルフェーヴルの2着です。過去に16頭が挑戦しているが未だに勝った馬がいません。

今年の凱旋門賞の現時点での日本からの参戦予定馬は、昨年も凱旋門賞を出走しているキズナ。他にはメイショウマンボも予定をしているようです。ゴールドシップ、エピファネイア、デニムアンドルビーは春の結果次第では参戦する可能性がある馬です。3歳ではハープスターの他にレッドリヴェールも参戦の可能性があると言われています。

昨年の優勝馬のトレヴも参戦予定ですので日本に凱旋門賞優勝馬が現れるのかトレヴの連覇になるのか非常に楽しみです。

このように世界でも注目されているレースに出れる力を持っているハープスターは日本に留まらず世界でも注目されて欲しいという気持ちです。

今週末に牝馬クラシックの桜花賞が開催されますが本日にいよいよ桜花賞の出走予定馬が発表されてどの馬が出走するか期待ですが優先出走権が与えられている注目馬の調教状況を確認してみましょう!

前記事はコチラです!

ハープスター

まずは1番人気が濃厚とされているハープスターです。
ハープスターはCWコースで3頭併せでランドワールド(4歳オープン)とビキニスタイル(3歳未勝利)を7Fから2馬身差で先導しました。脚さばきは軽快で4角では大外を回し、後続の2騎がいったん前にするとハープスターは見せ場です。待ってましたとばかりに一瞬に2頭を交わし、ラウンドワールドには半馬身差、ビキニスタイルには2馬身差をつけ、7Fを97秒1でラスト1ハロンはなんと11秒9を叩き出しました。
このことからハープスターの調子・実力は健在であるようなので、GⅠ初制覇もそう遠くない様子です。

レッドリヴェール

続くはレッドリヴェールです。
レッドリヴェールは先輩馬であるローブティサージュ(4歳オープン)との併せ馬と行ってます。残り100mで左にステッキが入ると馬体が一気に加速して、1昨年の阪神ジュベナイルフィリーズを勝った先輩を1馬身差をつけて先着をしました。4ハロンを52秒9でラスト1ハロンは12秒9の好タイムをマークしています。

フォーエヴァーモア

続くはフォーエヴァーモアです。
フォーエヴァーモアはレッドセインツ(6歳500万)と併せ6馬身先行させる形からスタートし、チップをかき込むようなフットワークで駆け走ると、時計を要することなく4ハロン55秒5でラスト1ハロンは12秒6をマークしていて馬なりのまま半馬身差で先着をしました。

怪物ハープスターのラスト1ハロンのタイムでは勝っているので、本番でもこの調子でなら王座も狙える可能性は十分にあるように思えます。

ベルカント

最後にベルカントです。
ベルカントはカチューシャを前に置く形でスタートして、しっかりとした走りからラスト1ハロンからすパートをかけると、一気にカチューシャを抜いて4馬身差をつけて先着をして4ハロンを54秒2でラスト1ハロンはなんと12秒0とハープスターと並ぶような走りをしています。

桜花賞はゴール前に坂が待ち受けていることを意識しがちでレースはスローペースになりやすいので追込・差し馬が馬券に絡みやすいことからベルカントもハープスターとの競走が見られるかもしれませんね!

以上の4頭を紹介させていただきましたがどの馬が勝つかは予想が難しいという印象を持つとともに非常に楽しみです。

今年の桜花賞のレースはどの馬も牝馬クラシックの王座を取ってこれからの競馬界に名を刻む牝馬はどの馬になるでしょうか?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。